9月22日

◆紙漉き体験 和紙文庫
ツアーのお客様がまず行ったところが、和紙文庫での紙すき体験。それぞれが手すき和紙を体験。金箔と葉を入れました。 手作り和紙を作っています。ひとやすみの後、八尾の町歩きへスタートいたしました。
◆八尾まち歩き  上新町 水上醸造所→諏訪町へ
まずは、水上醸造所へ。酒樽を利用した木の桶で、完全手作りで味噌を作っています。水上修一さんは4代目。 甘酒もふるまっていただきました。 その後、諏訪町を散策。初めて見る景色に感嘆の声が上がっていました。
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◆諏訪町
諏訪町の「月下美人」を訪問。蜂蜜から作ったシンプルな手作り石鹸のお店です。 日本酒やシルクなど県産品を練りこんでつくっています。
◆玉旭酒造
創業1808年の老舗。間口は狭いが奥に広い酒蔵が展開。仕込みの時期ではないので、玉生 貴嗣専務がスライドで酒造りについてくわしく、説明してくれました。また湧き水も飲ませていただきました。
◆福鶴酒造
有機栽培米で酒造りをするなどこちらも老舗。
坂道を利用した地下倉庫には、お客様もびっくり。
店の裏には、八尾の坂道を一望するすばらしい景色が広がっていました。
◆あしたに山荘
八尾の市街地から車で15分ほどの山の中にある山荘。地元のお母さんたちが作ってくれる山菜などのお料理のおいしさに、 お客様は大喜びでした。「山の民宿というイメージとは大違い」「またここに泊まりたい」とご好評いただきました。 民宿の周りにはなにもありませんが、お客様は、夜道を歩いてほたるを見るのが楽しかったようです。
◆桑の葉のコースター染め
坂上政子さんのご指導で、桑の葉でおわらの絵のコースターを作成。自分でつくるお土産ができました。
◆糸繰り体験
八尾は「養蚕の町」として栄えたところです。蚕糸試験場の所長だった井野下堅佑さんは、八尾の養蚕の歴史の生字引です。 井野下さんの指導で、繭を煮て、糸を繰る体験をしました。子どもたちにも一番人気の体験でした! 繭1個から糸が1500mも引き出 せるのです。巻き取った絹の美しさに感嘆!サナギが見えると、 生命の神秘も感じ取ることができました。

9月23日

◆養蚕のレクチャー
2日目は曳山会館のカイコの展示を見ながら、井野下堅佑さんが養蚕のレクチャーをしてくださいました。
八尾と養蚕の歴史がよくわかりました。
◆昼食 「マリーマリー」桑の葉御膳
和紙工場を利用した古い建物での昼食。 2階は、高須佳美さんの「くゆら織工房」になっていて、食事の前にくゆら織りを見学しました。 桑の葉を使ったさまざまなお料理の昼食
◆高須佳美の「色・織・薫」セミナー
徒歩数分の「杉風荘」に会場を移してのセミナー。かつて料亭だったという建物そのものが風情があります。 八尾の色、八尾の薫りについて高須佳美先生にレクチャーしていただきました。 とちゅうで、「まゆ」のお菓子とお茶
◆あしたに山荘で「おわら」鑑賞
八尾といえば、「おわら風の盆」。その踊りを宿で見せていただきました。おわら保存会の地方(じかた=演奏者)、 踊り手によるおわらの踊りは、初めて見るお客様もいらっしゃいました。最後にはお客様も一緒に和踊りをして、おわらを楽しみました。

9月24日

◆水墨美術館
富山市内に移動し、水墨美術館を見学いたしました。広くてお茶室もある美術館です。
◆土人形づくり
民俗民芸村で郷土民芸の土人形を作りました。手作業が楽しくて、意外な人気アクティビティでした。